※詳細は2024年1月頃を予定しております、今しばらくお待ちくださいませ。
大会概要
開催日 | 2024年3月3日(日) |
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開催時間 | 未定 |
開催場所 | まぁじゃん錦江荘 〒100-0006 東京都千代田区2 有楽町1-2-10 3F・4F |
GPCグランドチャンピオンカップは年に一度、北海道・新潟・千葉・東京・東京著名人・静岡・名古屋・関西・関西著名人・四国・九州の10リーグから選出されたプレイヤーの中で、真のグッドプレイヤーを決める大会です。
※詳細は2024年1月頃を予定しております、今しばらくお待ちくださいませ。
開催日 | 2024年3月3日(日) |
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開催時間 | 未定 |
開催場所 | まぁじゃん錦江荘 〒100-0006 東京都千代田区2 有楽町1-2-10 3F・4F |
2023年2月26日、第10回GPCグランドチャンピオンカップが、大阪府「エンターテイメントスペース大三元」にて約4年ぶりに開催されました。(前回は2019年3月10日、千葉にて開催)
開始時間の13時には参加者64名とスタッフ・応援の方々総勢約80名が集まりました。久しぶりにお会いする方、初めましての方との交流に早速GPCの輪が広がっていました。
大会冒頭、コロナ禍期間中にお亡くなりになった方々へ黙祷の時間が設けられました。当会とも関係が深かった、漫画原作者の「来賀友志先生」、各地の GPC リーグに多数ご参加いただきました「じゃんぼ。さん」、他皆様とご関係する故人のご冥福をお祈りいたしました。
その後片山まさゆき先生の挨拶、前回大会チャンピオン夢野さくらさんの挨拶、カップ返還と開会式が行われました。
大会レギュレーションは予選半荘3回戦を行い、上位16名が準決勝へ進出。準決勝はポイントリセットで1位のみ勝ち上がり、決勝もポイントリセットで1半荘のトップ取り。
予選3回戦で17位以下の方は、ポイントをリセットで4回戦は1半荘のデカトップを目指していただきます。ポイント上位4名が裏決勝(17位決定戦)進出、裏決勝はポイントリセットで1半荘のトップ取り。
参加者は全国各地のリーグの上位者ばかり。対局が開始すると今までの和やかな歓談ムードから一転、真剣なピリッとした雰囲気に変わります。
全体的に和やかな雰囲気ながらも麻雀は勿論ガチ勝負!普段対局する機会が無い著名人の方と、初めましての方と、いつもの顔馴染みの戦友たちと、色んなシチュエーションでの対局を皆様楽しまれているようでした。
予選中には大物手も続出!京都リーグ、トシさんの国士無双!お見事でした♪
予選3回戦が終了し、上位16名の方の成績はこちら。通過ボーダーが+69.2と非常に高い結果に。
地域別にみると
千葉×3 徳島×3 大阪著名人×3 岡山×2 神奈川、静岡、京都、大阪、鹿児島 各1でした。
東京、東京著名人リーグからは惜しくも通過者無し。片山先生は+18.3で予選24位でした。
(3回戦の全員の成績は文末に掲載いたします)
そして準決勝、4回戦が開始。準決勝はポイントリセットでトップ取り、他卓はデカトップ狙いという条件の為どの卓でも激しい攻防が繰り広げられました。
決勝戦メンバーはお写真右側から東家:大國さん(岡山)、南家:さくまさん(千葉)、西家:伊東和樹さん(徳島)、北家:足立の料理人さん(千葉)となりました。
裏決勝戦メンバーはお写真右側から北家:いろどりすずめさん(東京)、東家:たけぱっちさん(大阪)、南家:レッドアローさん(東京)、西家:トミーさん(徳島)となりました。
印象的だったのは決勝戦開始時に所属リーグの敗退選手たちが名札を決勝戦出場者に渡していたこと!なんだか駅伝のタスキを渡しているようで、個人戦の麻雀対局ですがある種チーム戦、地域の絆を感じたワンシーンでした。
また決勝開始の際に、さくまさんが配牌を取る段階から手の震えが見て取れる状況に、優しく足立の料理人さんが声をかけられていたのも印象的でした、優男だ!
決勝戦は伊東和樹さん、さくまさんがアガリを重ね、大國さん、足立の料理人さんは勝負手が入らず厳しい展開が続きます。周りで観戦する参加者も選手のアガリ、放銃に手に汗握る展開ばかりです。
連荘は少なくテンポよく局が消化されていきあっという間にオーラス。
持ち点は伊東和樹さん36,300点 さくまさん30,200点 大國さん18,500点 足立の料理人さん15,000点の状況。7~8割方は伊東和樹さんが優勝濃厚か・・・徳島勢も息を吞んでオーラスを見守ります。
6巡目、なんと大國さんが先制リーチ!伊東和樹さんからの跳満直撃or倍満ツモ条件でどんな手格好なんだ・・・とじっと行く末を見守ります。
手牌はなんと33678m 667788p 78s(表ドラ6p)この土壇場で超大物手。6s直撃、ツモで文句無しの倍満・・・場にも0枚見え。ここまでじっと耐えてきた大國さんもツモる手にいつも以上に力が入ります。
大國さんがツモるか否か、となりそうな展開でしたが8巡目に約1分の長考の末にさくまさんから追いかけリーチ!リーチ棒が出ている為条件は伊東和樹さんから2,600点以上直撃、5,200点以上どこからでも出アガリ、1300-2600ツモ以上。
これには観戦者もざわつく展開に。さくまさんのリーチに対して一発目に大國さんが切った六萬にさくまさんからロンの声・・・開けられた牌姿は
45m 345p 123456s 東東 (表ドラ6p)
*ロンの場合は一発裏or裏裏、ツモの場合は一発or裏1以上条件
現状リーチ、一発、平和の為裏ドラ条件!裏ドラをめくる手に力が入りうまくめくれません、そしてめくられた裏ドラ牌は5sが眠っており見事に条件達成!現状平和だけのこともあり不確定の三色変化、ドラ引きの1翻アップと即リーチが悩ましい一手でしたが素晴らしいリーチ&ロンの判断でした。
望外の条件達成に脱力するさくまさん
キツいまくられ方をしたにも関わらずすぐ笑顔と拍手の伊東和樹さん、youが真のグッドプレイヤーだ!!
記念すべき第10回GPCグランドチャンピオンはさくまさん!(千葉リーグ)
裏チャンピオンはいろどりすずめさんが獲得されました。
決勝戦後の対局選手と片山先生のお写真。皆さん良い表情です♪
その後は表彰を終えて近隣の懇親会会場へ。約50名の方にご参加いただきました。
大会進行、懇親会は総じてタレントのケチャップ河合さんのトーク、進行によってスムースに、かつ場の状況に沿って盛り上げていただきました、ありがとうございました!
また懇親会から参加の加藤哲郎さんも大いに場を盛り上げていただきました、ありがとうございました!
懇親会では昨シーズンのGPC対局のことや各雀荘やプロ団体主催のプロアマリーグのこと、最近のホットトピックのことなどの話題が繰り広げられておりました。
またハンドメイド作家の一条いろはさんに大会協賛いただき、グッズの協賛ご提供、現地での販売も実施いただきました、ありがとうございました。
難しい社会情勢の中、2022シーズンも参加者、運営、会場の全ての皆様によってGPCリーグが開催出来たこと、この場を借りて感謝いたします、ありがとうございました。
次回は大台を超えた第11回大会、開催はどこの会場になるか現状未定ですが、また全国各地の皆様とお会い出来ることを楽しみにしております。
(文責:大阪リーグ運営 新田)
開催日 | 2023年2月26日(日) |
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開催時間 | 受付12:00~、開始13:00~ |
開催場所 | エンターテイメントスペース 大三元 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島4-5-22 レクシア西中島Ⅲ2F |
参加費 | お1人様 5,000円 |
運営責任者 | GPC大阪リーグ(雀サクッ) |
GPCルールに準拠いたします。
https://goodplayersclub.com/rule/
1~3回戦:半荘3回戦終了時、上位16名が準決勝へ進出。
4回戦:
上位16名→ポイントリセットにて 4卓で半荘1回戦、卓内トップが「決勝」へ
上位者以外→ポイントリセット にて 半荘1回戦、成績上位4名が「裏決勝」へ
5回戦:
決勝→ポイントリセットにて半荘1回戦、卓内トップが GPCグラチャン獲得
裏決勝→ポイントリセットにて半荘1回戦、卓内トップが GPC「裏」チャン獲得
対局無い方は希望者でエキシビジョン対局or観戦
*ワンデイ大会でも最後まで多くの方が楽しめるよう、上記レギュレーションにて実施予定です、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
*ご希望者のみで開催いたします
会費 | 7,000円 2時間飲み放題付きビュッフェ形式 |
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時間 | 20:00~22:00(2時間) |
場所 | ホテルマイステイズ新大阪コンファレンスセンター 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島6-2-19 |
※発表まで暫くお待ち下さい。
2019年3月10日、待ちに待った第9回GPCグランドチャンピオンカップが、千葉県ワンダフルデイズにて開催されました。
全体を通して感じられたことは地元・千葉への愛情。
全国各地の皆さんに千葉の良いところを少しでも知ってもらおう!楽しんでもらおうという心意気がびしびし伝わってきました。
会場準備頂いた西川淳プロ・GPC千葉リーグの運営の皆様・千葉大学麻雀部の部員の皆様、たくさんの協力のもとに素晴らしい大会が開催されたことを強く感じました。
更に到着して驚いたのは全国の皆様を迎えようという現地の歓迎ムード!
グランドチャンピオンカップ開催のフラッグ、はめ込み役物、参加者の名前が記されたクリアファイルに皆さんびっくり!写真撮影される方もたくさんいらっしゃいました。
開始時間の13時には参加者60名とスタッフ・応援の方々総勢約80名が集まり熱気が凄いことに!まずは片山まさゆき先生の挨拶で大会が開幕!
西川淳プロ・千葉大学麻雀部部員さんの多大な協力によって愛のこもった生配信も行われることに!実況・解説には大和プロ・望月雅継プロと超豪華な面々が!
大会は予選3回戦を行い、上位16名が準決勝へ進出。準決勝はポイントリセットで1位のみ勝ち上がり、決勝もポイントリセットで1半荘のトップ取りというレギュレーション。
当日賞として跳満をあがった方に対して銚子電鉄名物「まずい棒」が振舞われることに。
https://choden-mazuibou.com/
こういったきめ細やかな心配りが嬉しいですよね。GPCは赤無しですが、参加者は全国の地域リーグを勝ち上がってきた猛者たちばかり。対局が開始すると跳満和了の声が至る所で聞こえ、会場スタッフもてんやわんや。
予選3回戦は和やかな雰囲気ながらも麻雀は真剣勝負!普段あまり対局する機会が無い方との対戦の為、皆仕掛けやリーチの間合いをじっくり測りながら楽しまれているようでした。
3回戦を終了し、上位16名に惜しくも入ることが出来なかった方は4回戦はお楽しみ対局。その後も千葉県のご当地名産品、落花生や梨が当選するお楽しみイベントもあり、皆様千葉での旅打ち対局を思う存分満喫されていました。
さて気になる予選はというと、16名の方が見事準決勝へ進出。
加藤哲郎さんは無傷の3連勝!片山先生も10位通過とさすがの活躍ぶり。
そして準決勝。ポイントリセットでトップ取り、という条件の為どの卓でも激しいぶつかり合い、点棒の奪い合いが繰り広げられました。
決勝戦へと勝ち上がったのは夢野さくらさん(関西著名人)、ひろよんさん(静岡)、玉利一さん(関西一般)、熊谷晴子さん(東京著名人)。
玉利さんは昨年決勝でオーラスまでトップ目に立つも、最終局逆転され涙を呑んだ。今年は雪辱を晴らすことが出来るのか注目が集まりました。
その玉利さん、まずはリーチ・平和・ドラをツモあがり1300・2600で先制。
このままやられるはずも無い他3名、続いて夢野さんが親でリーチ・ツモ・白・ドラをあがり4000オール。
ひろよんさんにも見せ場が。11巡目
1123455667899p
にこの形。筒子何を引いてもテンパイという局面になるもその後筒子を何も引けず流局。道中9ピンのポンが出来る状況があったことが悔やまれるか。
その後夢野さんが玉利さんとのリーチ対決を制しリーチ・タンヤオ・平和・裏をあがり43,300点持ちと大きめのリード。
ここまで苦しかった熊谷さんも南2局、玉利さんとのリーチ対決を制しリーチ・ドラ3の満貫を和了。ラス前に24,000点持ちへとこぎつける。
オーラスは玉利さんの親番、苦しいながらも細い糸を辿るような連荘を続け優勝条件に手を伸ばしていくが、最後は手が実らず連荘出来ず試合終了。夢野さくらさん(関西著名人)が見事第9回GPCグランドチャンピオンに輝きました。
準優勝は熊谷晴子さん、3位は玉利一さん、4位はひろよんさんとなりました
その後は馬場裕一さんもお越しになり、ワンダフルデイズ千葉の会場内で表彰・懇親会が執り行われました。
表彰・懇親会は総じて声優の小山剛志さんが全体を盛り上げて一体感を作り上げていました。プロフェッショナル!
全国各地から集まった参加者たちは日頃のGPC対局のこと、Mリーグのこと、各地のおすすめの雀荘のことなどたくさんの話題に花を咲かせておりました。道中打ち足らなかったのか麻雀を始める猛者たちも・・・。
次回は記念すべき第10回大会となるGPCグランドチャンピオンカップ・大阪で開催される運びとなっております。来年また全国各地の皆様とお会い出来ることを楽しみにしております。
開催日 | 2019年3月10日(日) |
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開催時間 | 13:00~ |
開催場所 | ワンダフルデイズ千葉 〒260-0021 千葉県千葉市中央区新宿2丁目3−5 新宿ミハマビル4F |
大会運営 | GPC千葉リーグ |
開催日 | 2018年3月21日(水・祝) |
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開催時間 | 13:00~ |
開催場所 | エンターテイメントスペース大三元 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島4-5-22 レクシア西中島Ⅲ2F |
年に一度の祭典「GPCグランドチャンピオンカップ」。8回目となる今回は大阪・西中島にある「エンターテイメントスペース 大三元」で開催されました。
全国各地から全12リーグの成績優秀者55名に、前回チャンピオンのタッチーさん(関西)を加えた計56名で第8回グランドチャンピオンカップが行われました。
予選は3回戦で行われ、ポイントの上位16名が準決勝進出となります。
予選では平野さん、くまさんの千葉リーグの2名が1、2位と好スタート。
グラチャン3連覇を目指す関西リーグのプレイヤーは、6名が準決勝進出と今回も強さを見せつけました。
片山まさゆき代表も4位と無事準決勝進出となりました。
準決勝は1位のみが決勝へ進出となります。
くまさん(千葉)、リイチさん(関西)、古川さん(名古屋)、Zettさん(静岡)の4名が決勝進出を決めました。
決勝は最後まで優勝がわからない接戦の展開となりました。
オーラス、くまさんがタンヤオドラ4のアガりで逆転し、グランドチャンピオンの座を手にしました。
【決勝成績】
くま(千葉) 36700
リイチ(関西) 32100
Zett(静岡) 21100
古川健太(名古屋) 9100
優勝したGPC千葉リーグ所属のくまさん(写真右)
加藤哲郎氏、望月雅継プロ、高橋侑希プロの豪華解説陣!
グランドチャンピオン目指してプレイヤーの皆様は真剣です。
大会後には懇親会も開催。終始和やかな雰囲気で行われました。
開催日 | 2017年3月19日(日) |
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開催時間 | 13:00~ |
開催場所 | ブッキング青葉 |
片山まさゆきさんと馬場裕一さんが主催するグッドプレイヤーズクラブ(GPC)は、勝ち負けよりも「麻雀を楽しむ」ことを重視した麻雀サークルで、今年で8年目を迎える。当初は東京を中心に開催されていたが、徐々に輪が広がり、北海道から九州まで全国10リーグで開催されている。
3月19日には、全国のリーグ上位成績者が大阪・肥後橋のブッキング青葉に集まり、年に一度のグランドチャンピオン大会が開催された。
56名による大会は3回戦を終えて上位16名が準決勝戦へ進み、準決勝卓でトップを取った四名、千葉リーグあさやんさん、関西リーグのタッチーさん東京著名人リーグの小山剛志さん、若原隆宏さんが決勝卓へ進出した。
決勝卓は関西リーグ所属のタッチーさんが東3局の親番で大きくリードを広げ、危なげない態勢に。
南3局に箱下となっていた東京著名人リーグの若原隆宏さんが国士無双を和了するも差はまだ大きく、オーラスはタッチーさんが平和ドラ1の和了を決め、優勝を果たした。
優勝者のいるリーグで次回の開催地が決まるシステムのため、来年も大阪で開催されることが決定した。
【決勝成績】
タッチー(関西) 60500
若原隆宏(関東著名人) 30200
あさやん(千葉) 20300
小山剛志(関東著名人) ▲11000
開催日 | 2016年2月11日(木・祝) |
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開催時間 | 12:00~ |
開催場所 | エンターテイメントスペース大三元 |
GPCとはグッド・プレイヤーズ・クラブの略。代表をつとめる漫画家の片山まさゆき氏曰く「人生のほとんどを麻雀と共に歩んで来た私、片山まさゆきと馬場裕一(副代表)は、麻雀の本質は勝ち負けではなく、自分がどんなプレイヤーであるか、という所にたどりつきました。良いプレイヤー同士で卓を囲む。これこそが麻雀の至福であると考えます。そこで、「GoodPlayer’sClub(略称GPC)」という麻雀サークルを立ち上げることにしました。もちろん、弱いより強いほうがいい。しかし、それは「グッドプレイヤー」という大きなカテゴリーの中のひとつの要素だと考えます。もちろん、私も馬場もまだ未熟で、自分自身がグッドプレイヤーであると大声で言うには至りません。「グッドプレイヤーとは何か?」を、皆さんといっしょに考え、目ざしていけたらと思います」との理念のもとに集まる団体だ。
ここでは、
第1条グッドプレイヤーは相手を認める。
第2条グッドプレイヤーは自分にのみ厳しい
第3条グッドプレイヤーは上機嫌である
という「GPC憲章」を掲げ、このようなプレイヤーを目標にして、マージャンを楽しんでいる。
今回のグランドチャンピオンカップは前回大会の優勝が関西著名人代表のASAPIN氏であったため、大阪府での開催となり、全国10会場で開催されているGPCリーグ(東京リーグ・東京著名人リーグ・関西リーグ・関西著名人リーグ・千葉リーグ・静岡リーグ・九州リーグ・北海道リーグ・名古屋リーグ・四国リーグ)を勝ち上がったマージャンを愛するグッドプレイヤー52名によって日頃鍛えた腕を競い合った。
大熱戦の結果、オーラス倍満での大逆転劇で関西著名人代表のとうちゅう(クイズ王)さんがグランドチャンピオンの栄冠に輝いた。
会場内では全国から集まったプレイヤー同士が交流を深め、決勝卓の模様は、パブリックビューイング形式で多くのプレイヤーが最後まで見守り、終了後には1年後の再会を誓い合って大会は幕を閉じた。
開催日 | 2015年2月11日(水・祝) |
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開催時間 | 13:00~ |
開催場所 | ガラパゴス 高田馬場店 |
2015年2月11日(水・祝)東京は高田馬場にある『ガラパゴス 高田馬場店』さんでGPCグランドチャンピオンカップが開催されました。
【各リーグ出場者 ※敬称略】
■著名人リーグ枠
~東京~
志名坂高次(漫画家)
ヒデオ銀次(歌手)
田尻悠人(囲碁棋士)
小山剛志(声優)
梶本琢程(麻雀評論家)
小林未沙(声優)
こしばてつや(漫画家)
~関西~
半笑い(競馬評論家)
ASAPIN(ネット雀士)
猫田イサ才(お笑い芸人)
■東京リーグ枠
レッドアロー・片チン・じゃき
よしとみん・ねこ魔神・さぼなわ
ののは・タカオージ・G(* ̄e ̄)n
■千葉リーグ枠
チバの石川・しの
西川浩・ミロク
■関西リーグ
sugi・ヨシ・じゃんぼ。
ウラン・リイチ・GPSHIN
ワラワラ・レレレ
■静岡リーグ枠
キレネンコ
■北海道リーグ枠
北淳一・ぴのきよ・白い恋人
■九州リーグ枠
児玉和美・小林美奈子
■名古屋リーグ枠
60分18000円・YCT
■前年度優勝枠
ダッヂ
東京・東京著名人・関西・関西著名人・千葉・九州・静岡・北海道・名古屋
の各リーグより総勢40名のグッドプレイヤーが集結し、10卓での開催となりました。
東京著名人・関西著名人が各卓のマスターとなり、他のリーグ進出者が
予選4回戦の席を変わっていきます。
今回は東京一般リーグより進出の片チン代表。
一回戦開始。
早速、事件がおこります。
1半荘で国士無双が2回…
その後更に役満が出たり、10万点を超えるトップ者が現れたりと
毎度ですが、色んなドラマが生まれます。
予選4半荘を終え、いずれの方々も接戦の末
決勝卓へは以下の4名が進出となりました!!
起家 レッドアローさん(東京リーグ)総合ポイント1位
南家 ASAPINさん(関西著名人リーグ)3位
西家 G(* ̄e ̄)nさん(東京リーグ)2位
北家 GPSHINさん(関西リーグ) 4位
GPCではその名を知らぬ人はいないであろう4名が出揃いました。
本年度は東西一騎打ちの図式。
…実は水面下で以前より片チン代表・バビィ副代表と
「翌年のグランドチャンピオンカップは、本年の優勝カップを持ち帰った方が所属するリーグを開催地とする。」
公約がなされていたのです。今年こそ実現なるか…
決勝卓はポイントはリセットして行われます。
何十人ものギャラリーが熱い視線を送る中、白熱した闘牌が始まりました。
小場が続き、南場はレッドアローさんが3万点台に。
しかしまだまだ射程距離内です。
GPSHINさんが離されていますがラス親が残っています。
南3局、親番がもうないASAPINさんがリーチ。
G(* ̄e ̄)nさんが少し考えられてカン。
しかしリンシャン牌に有効牌は無い。
そしてとうとうASAPINさんがツモ!裏が乗り跳満に化けてしまいました!
オーラスGPSHINさんが粘られましたが、
ASAPINさんの軽い仕掛けでゲームセット!
会場は歓声に包まれました。
関西著名人リーグ所属の「ASAPIN」さん
ネット麻雀だけでないその強さをこの場で披露しました。
そしてGPC初となる、地方リーグからグランドチャンピオン誕生です!!
優勝おめでとうございます!!
【決勝結果】
1位:ASAPINさん(関西著名人リーグ)
2位:レッドアローさん(東京リーグ)
3位:G(* ̄e ̄)nさん(東京リーグ)
4位:GPSHINさん(関西リーグ)
第5回GPCグランドチャンピオンカップも閉幕。
勿論、GPC各リーグは本年度も活動を続けます。
更に、四国リーグ開設との情報も入っております。
来期のグランドチャンピオンに輝くのは、GPCを極めかかった強者か…?
はたまた新星グッドプレイヤーが現れるのか!?
そして公約通り、GPCは大阪での開催となるのか…?
グッドプレイヤーであれば、どなたでもご参加いただけます。
ぜひ、お近くの開催地にお顔だけでも覗かせて下さい。
2015年も、皆様のご参加をお待ちしております。
【GPCとは】
グッド・プレイヤーズ・クラブの略で、馬場裕一さん・片山まさゆきさんにより立ち上げられた、アマチュアの団体です。
いいプレイヤー同士で卓を囲む。というのを踏まえ、初心者~上級者までが麻雀を楽しむことをモットーとしています。
開催日 | 2014年2月11日(火・祝) |
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開催時間 | 13:00~ |
開催場所 | 麻雀クラブ柳 勝どき店 |
2014年2月11日、東京・勝どきの「麻雀クラブ柳・勝どき店(http://www.mj-yanagi.com/)」にて第4回目となるGPCグランドチャンピオンカップ2014が開催されました。
【各リーグ出場者 ※敬称略】
■東京著名人リーグ枠
小山剛志・棟広良隆・志名坂高次・片チン・バビィ・高畑大輔
■東京リーグ枠
ダッヂ・こだま・レッドアロー・高橋智
ばしゃん・真弓英大・あしかわ
トリイ ミツル・tok
■千葉リーグ枠
梁瀬・水沼・千葉のヒロ・勝目
※今回「じゃき」氏が病欠の為、「水沼」氏が出場
■関西リーグ
さんらいず・アイロンパーマ・RVG
くまだ・GPSHIN・mydo・レレレ
440・定石みっきー・いくらまき
■関西著名人リーグ枠
黒岩悠・半笑い・ブリーフ男爵・釘バットさん
■静岡リーグ枠
望月雅継
■北海道リーグ枠
ちゃみ・酒井貴康・鈴木正道
■九州リーグ枠
たつを・秋菜花魁
■前年度優勝枠
ダイタク
東京・東京著名人・関西・関西著名人・千葉・九州・静岡・北海道の各リーグより
総勢40名のグッドプレイヤーが集結し、10卓での開催となりました。
東京著名人・関西著名人が各卓のマスターとなり、他のリーグ進出者が
予選4回戦の席を変わっていきます。
前年度は「選手」としてえぇ声のリーチを披露されたMCの竹内氏は、本年度は本職である「司会」としてこの大会の進行を担っておられました。
いよいよ大会開始です。
僭越ながら、予選の印象を一言。
昨年度から更に、出場者のレベルが高く感じられました。
それはただ単に「麻雀」だけではなく、相手への気遣いや、GPCならではの和気藹々(但し勝負なので絶妙な加減の)とした雰囲気も含まれるまさに「グッドプレイヤー」達が集まった大会。
観戦していて、GPCの本質が見えた気がしました。
様々な卓を見入っていた時、関西リーグ「さんらいず」氏が立直宣言。
牌姿はこう、發發發①①①⑤⑤33二二二のツモ四暗刻テンパイ。
次順、①を引き、すかさず槓。
そして嶺上、なんと素晴らしい引きか…⑤をツモ。
見事に四暗刻を和了り、場を騒然とさせました。
「さんらいず」氏の独走で対局終了かと思いきや、静岡リーグ代表「望月雅継」氏が
親番連荘し、点数を追い抜く猛追を見せます…しかし、再度「さんらいず」氏がトップに立ちこの対局は終了。
【予選結果】
1位:黒岩悠 138.3
2位:ダッヂ 137.4
3位:さんらいず 134.6
4位:たつを 103.8
5位:アイロンパーマ 88.6
6位:こだま 83.9
7位:半笑い 82.5
8位:レッドアロー 66.6
9位:高橋智 44.3
10位:高畑大輔 40.7
11位:RVG 38
12位:ばしゃん 36.7
13位:小山剛志 34.7
14位:真弓英大 30.6
15位:くまだ 14.2
16位:ちゃみ 12
17位:あしかわ 7.5
18位:ブリーフ男爵 6.3
19位:GPSHIN 1.8
20位:酒井貴康 0.9
21位:秋菜花魁 -1.7
22位:梁瀬 -4.3
23位:mydo -7.5
24位:レレレ -10.5
25位:440 -16.7
26位:定石みっきー -19.6
27位:望月雅継 -26.8
28位:棟広良隆 -28.3
29位:釘バットさん -40.6
30位:鈴木正道 -42
31位:水沼 -45.2
32位:千葉のヒロ -56.6
33位:トリイ ミツル -57.5
34位:ダイタク -71.2
35位:片チン -86.8
36位:勝目 -89
37位:志名坂高次 -91.3
38位:バビィ -105.7
39位:いくらまき -146.1
40位:tok -156
※敬称略
決勝に残ったのは、関西著名人リーグ所属の「黒岩悠」氏、東京リーグ所属の「ダッヂ」氏、関西リーグ所属の「さんらいず」氏、九州リーグ所属の「たつを」氏。
東一局、いきなり「黒岩悠」氏の倍満ツモ和了りが炸裂する。
次局の親番で和了りを重ね、「これはいよいよ他リーグからも優勝者が誕生するのでは」と誰もが思いました。
しかし、オーラス。2着につけていた「ダッヂ」氏の親番。
素晴らしい引きと共に連チャンが止まらない…
遂に黒岩氏の点数を抜き、3本場、全員ノーテンで終了。
東京リーグ所属の「ダッヂ」氏
優勝おめでとうございます!!
決勝では惜しくも敗れてしまった「さんらいず」氏、「たつを」氏も、一切の緩みもなく決勝に素晴らしい麻雀を披露されました。
【決勝結果】
1位:ダッヂ
2位:黒岩悠
3位:さんらいず
4位:たつを
※敬称略
第4回GPCグランドチャンピオンカップも閉幕し、新たなリーグ戦の開幕が近づいてきます。
新たに名古屋リーグが誕生し、2015年はどんな選手が集結するのでしょうか。
【GPCとは】
グッド・プレイヤーズ・クラブの略で、馬場裕一さん・片山まさゆきさんにより立ち上げられた、アマチュアの団体です。
いいプレイヤー同士で卓を囲む。というのを踏まえ、初心者~上級者までが麻雀を楽しむことをモットーとしています。
開催日 | 2013年2月3日(日) |
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開催時間 | 13:00~ |
開催場所 | 麻雀クラブ柳 勝どき店 |
2013年2月3日、第3回GPCグランドチャンピオン大会が東京・勝どきの「麻雀クラブ柳・勝どき店(http://www.mj-yanagi.com/)」にGPC全国各リーグより選抜された計36名の選手が集結、開催された。
【出場者一覧】
■東京著名人リーグ
・小山剛志
・ヒデオ銀次
・竹内幸輔
・小林未沙
・花崎圭司
■関西著名人リーグ
・黒岩悠
・美影あや
・ASAPIN
■東京リーグ
・レッドアロー
・ダイタク
・ねこ魔神
・じゃき
・こだま
・シラたく
・まさ
・千葉のヒロ
・るろん
・GEN
・ひぐたん
■千葉リーグ
・こーだ
・水沼利晃
・大溝芳
・勝目泰
■関西リーグ
・Piedra
・GPSHIN
・440
・ギルドマスター
・ヨシ
・sugi
・GET THE GLORY!!
・なっきぃ
・片チン(片山まさゆき)
■九州リーグ
・たつを
・やまさん
■前回優勝枠
・轟雄太
※順不同・敬称略
東京は前日気温20度という暖かい日が一転、大会当日は冬らしさを取戻し、凍りつく様な気温となった。
会場には続々と全国各リーグより選抜された選手が到着。
第2回大会よりもぐっと人数が増え、より賑やかとなった。
共通点は「グットプレイヤー」のみ。
著名人・東京・千葉・九州・関西、それぞれの麻雀が卓上で繰り広げられる。
【予選結果】
1位:ASAPIN 181.4
2位:レッドアロー 178.1
3位:ダイタク 127.6
4位:轟雄太 117.7
5位:Piedra 104.3
6位:ねこ魔神 85.0
7位:黒岩悠 72.1
8位:こーだ 63.6
9位:水沼利晃 46.6
10位:大溝芳 45.1
11位:やまさん 38.0
12位:じゃき 35.4
13位:GPSHIN 27.5
14位:440 25.2
15位:sugi 17.5
16位:小山剛志 16.5
17位:こだま 13.2
18位:シラたく 4.4
19位:ギルドマスター 3.6
20位:ばしゃん -6.8
21位:美影あや -11.7
22位:ヒデオ銀次 -15.3
23位:竹内幸輔 -32.4
24位:まさ -46.8
25位:片チン -49.0
26位:ヨシ -61.1
27位:千葉のヒロ -62.5
28位:るろん -64.3
29位:GET THE GLORY!! -83.6
30位:花崎圭司 -92.1
31位:GEN -94.3
32位:たつを -94.3
33位:なっきぃ -100.6
34位:ひぐたん -104.8
35位:小林未沙 -109.7
36位:勝目泰 -173.5
※敬称略
予選では関西リーグと著名人リーグ、2つの名を背負ったASAPIN氏がトップで通過。
続いて、レッドアロー氏、ダイタク氏、2代目GPCチャンピオンの轟雄太氏も流石の腕を魅せつけ決勝へ進んだ。
見事優勝を果たし、3代目GPCチャンピオンに輝いたのは東京リーグの「ダイタク」氏。
「自身の新しい挑戦」を控え、これからの先行きを占う意味を込めて挑んだと語った。
他の追随を許さないダントツの得点を叩き出し、勝利した。
【決勝結果】
優勝:ダイタク
準優勝:レッドアロー
3位:ASAPIN
4位:轟雄太
※敬称略
代表、片山まさゆき氏 副代表、馬場裕一氏
(微妙な距離感である)
2013年度、GPCは新たに静岡リーグ、北海道リーグも開幕する事が決まっている。
「ほぼ毎週、どこかでGPCが行われているので旅行と併せて飛び回っては?」と片山氏。
全国に広がるGPCの輪、今年度は誰がこの地で戦うのか…
【GPCとは】
グッド・プレイヤーズ・クラブの略で、馬場裕一さん・片山まさゆきさんにより立ち上げられた、アマチュアの団体です。
いいプレイヤー同士で卓を囲む。というのを踏まえ、初心者~上級者までが麻雀を楽しむことをモットーとしています。
開催日 | 2012年3月4日(日) |
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開催時間 | 13:00~ |
開催場所 | 麻雀クラブ柳 勝どき店 |
2012年3月4日、東京・銀座の「麻雀クラブ柳・銀座本店(http://www.mj-yanagi.com/)」にてGPCグランドチャンピオン大会が開催された。
【出場者】
■著名人リーグ
・ライアン・モリス +380.9
・福本信行 +297.1
・梶本琢程 +166.6
・ベンジャミン・ボアズ +125.6
・小林未沙 +105.9
■東京リーグ
・真弓英代 +672.8
・片チン(片山まさゆき) +609.3
・ぷえぬ +518.5
・轟雄太 +378.6
・tok +342.0
・バビィ(馬場裕一) +307.4
■千葉リーグ
・大溝芳 +500.4
・水沼利晃 +333.4
・予想屋的中 +274.6
■関西リーグ
・山浩 +377.1
・マスター@ミラージュ +358.4
・Nむ +344.5
・ナオさん +337.5
・関谷祐次 +302.3
・sugi +282.2
※敬称略
司会の竹内幸輔さんのえぇ声で幕を開けた、グランドチャンピオン大会。
著名人・東京・千葉・関西の上位入賞者が集結、東京・千葉リーグ所属の選手も観戦に駆けつける注目の一戦。
(流石に関西は著者だけだったが)
卓決めはまず著名人リーグよりライアン氏がA卓、福本氏がB卓、梶本氏がC卓、ベンジャミン氏がD卓、小林氏がE卓の固定メンバーとなり、東京・千葉・関西リーグの各々が卓を移動する。
試合は50分+1局を4戦、上位4名で決勝戦を行い頂点を競うもの。
【予選結果】
1:轟雄太 +182.3
2:水沼利晃 +135.3
3:tok +134.7
4:関谷裕次 +122.3
5:真弓英大 +82.3
6:大溝芳 +78.4
7:梶本琢程 +49.2
8:予想屋的中 +38.9
9:マスター@ミラージュ +20.2
10:片チン +1.4
11:バビィ -20.8
12:sugi -30.6
13:ナオさん -33.8
14:Nむ -43.3
15:ぷえぬ -74.1
16:ライアン -80.5
17:小林未沙 -107.9
18:福本伸行 -137.0
19:山浩 -142.2
20:ベンジャミン -174.8
※敬称略
今回GPCの代表片山氏と副代表馬場氏は東京リーグからの出場。あくまで一般リーグだと主張されていたが、扱い的にはあまり成績が芳しくなかった著名人と共に煽られることとなった。
決勝に残ったのは、東京リーグ所属の轟雄太氏、千葉リーグ所属の水沼利晃氏、東京リーグ所属のtok氏、関西リーグ所属の関谷裕次氏。
「去年こんなに空気冷たかったですっけ?」と竹内氏。
緊迫した対局にリアルざわ…ざわ…が会場を駆け抜ける。
そしてグッドプレイヤーの頂点に輝いたのは…
東京リーグ所属の轟雄太氏。
決勝では強烈な和了りを連発し、会場をどよめかせ見る者を圧倒した。
優勝おめでとうございます。
【決勝結果】
1:轟雄太
2:tok
3:関谷裕次
4:水沼利晃
※敬称略
私は関西リーグより決勝に残った関谷祐次氏の後ろで主に観戦させていただいていたが、苦しい局面を捌いて地道に和了を重ね轟雄太氏に食らいつく打ち様はとても感動させられました。
グランドチャンピオン大会に出場された方々、大変お疲れ様でした。
そして翌月より、2012年度のGPC各リーグ第1節が始まります。
今期より新しい試みが投じられ、この決勝戦もまた一味違った姿を見せる事になることでしょう。
始まる前からとても興味深いところです。
【GPCとは】
グッド・プレイヤーズ・クラブの略で、馬場裕一さん・片山まさゆきさんにより立ち上げられた、アマチュアの団体です。
いいプレイヤー同士で卓を囲む。というのを踏まえ、初心者~上級者までが麻雀を楽しむことをモットーとしています。